私も色々なお茶を勉強して現在に至るのですが、たんにお茶といっても様々な種類がありさらにいろいろな品種があります。

お米でもそうなように例えば「こしひかり」や「あきたこまち」同じお米といえど味わいは違います。

もちろんお茶にも同じことが言え品種によって特徴や味が違います。

そこで今日はちょっと変わったお茶「べにふうき」を掘り下げたいと思います。

べにふうきの特徴

べにふうきは日本人がインドから持ち帰った種とダージリン種がルーツといわれています。

その後日本でもウーロン茶や紅茶親しまれてきたことを受けが研究開発したのがべにふうきです。

⇒実はこれ日本で初めてウーロン茶や紅茶向けて開発された品種です。

そしてこの日本で初めて研究開発されたべにふうきはその後ロンドンで行われる「グレートテイストアワード」というコンテストでなんども金賞を受賞することとなるのです。

ちなみにこの「グレートテイストアワード」は国際的な食品の大会で「食品業界のアカデミー賞」と呼ばれており、しかも審査対象は味のみでただ非常においしいというものが選ばれるのです。

つまりこの日本人が作り出したべにふうきが非常においしい紅茶だということです。

さらにさらにべにふうきのすごい所はおいしいだけには留まりません。

その特徴はメチル化カテキンというカテキンが含まれていることです。

メチル化カテキンとその効力とは

メチル化カテキンとはカテキン(エピガロカテキンガレート)の一部がメチルエーテル化したものを指します。

このメチル化カテキンはべにふうき以外にほぼ含まれていない希少なカテキンの種類で、特にアレルギーに強い効果を発揮することで注目を浴びています。

アレルギーといえばいろいろありますがその中でも時期になると皆を悩ませるいやなアレルギー、 花粉症に絶大な効果があるといわれています。

なぜ花粉症に効果的なのか?

そもそも花粉症はアレルギーを起こす物質アレルゲンによってによって分泌されるヒスタミンが原因です。

メチル化カテキンはこのヒスタミン自体が出なくなるように抑え込む効果があります。

つまり花粉症の症状を抑えるのではなく花粉症の症状を起こさないようにする効果があるのです。

薬を飲まない花粉症改善法として 花粉症の時期、花粉症に悩まされている人は是非一度べにふうきを試していただきたいと思います。